うっかりはNG!引越しの挨拶、基礎知識について

挨拶
引っ越しの挨拶は面倒だし、必要ないんじゃないか
と思ってしまう人もいるのではないでしょうか。

しかし引っ越しの挨拶は虚礼ではありません。

自分が安心してそこに住むために有用な儀式です。
どうしても近所づきあいはしなくてはいけませんから、
自分が「不審人物」扱いされないためにも近所の人たちの印象を知っておくためにも
引っ越しの挨拶はやったほうがメリットが多いのです。

でも、そのやり方やルールはよくわかりません。
そんなに数多くすることでもないですしね。

【引っ越しの挨拶】いついくか

カレンダー

引っ越しの挨拶のタイミングは、
3日くらい前から引っ越し翌日あたりまでが適切です。

事前に挨拶しておくことで、引っ越し当日に起こる騒音や不便を
あらかじめお詫びしておくことができます。

向こうが感じる不安や不便を軽減できると、引っ越し後の生活が楽になります。

誰だかわからない人が近所に引っ越しししてきたらしい、
という不明な状態は不安をかきたてます
できれば引っ越し翌日までには挨拶を済ませておきたいですね。
引っ越し当日に挨拶に行く場合は、業者が帰って落ち着いてからがおすすめです。

 

【引っ越しの挨拶】どこに挨拶にいくか

一戸建ての場合、向かい側3軒と両隣の2軒。合わせて5軒。
裏側のお宅への挨拶も必要と思われる場合はそちらへもします。

マンションの場合は、左右2軒と真上真下の2軒に挨拶しておくといいですね。

上下までいくのに気が引けるようであれば、最低でも左右には挨拶をしましょう。
引っ越ししたら大家さんや管理会社へも挨拶するのがベターです。

【引っ越しの挨拶】なにを持っていくか

タオル

引っ越しの挨拶の品物は何が適切なのか、自分が貰う立場で考えてみましょう。

値段が高過ぎるものは困りますね。
いつまでも残るようなインテリアも趣味に合わないと困ります。
あまりにチープだと不信感を覚えますね。

500円~1000円くらいの消耗品がちょうどいいということになります。

引っ越しの挨拶の定番といえば、
タオル、お茶、石鹸、お菓子ですが、つまりそういう理由で定番になっているのですね。

引っ越し蕎麦も定番ですが、
食べ物に関してはアレルギーのこともありますので配慮が必要です。

【引っ越しの挨拶】誰がいくか

引っ越しの挨拶の目的は顔を知ってもらうことと、近所の人をこちらが知ることです。
できれば家族全員でうかがいましょう。

もし会うことができなかったら日と時間をあらためて再訪するか
挨拶状と贈り物をドアノブやポストに置いておきます。

そして、あとで会えたときにちゃんと挨拶をするといいでしょう。